アレキサンドライト alexandrite

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鉱物種 クリソベリル
和名 金緑石(きんりょくせき)
誕生石 6月(アメリカ合衆国でのみ7月)
石言葉 秘めた思い
組成 ベリリウムとアルミニウム酸化物
硬度 8.5
産地 ブラジル、スリランカ、タンザニア南部、マダガスカルなど

19世紀のロシアにて、皇帝アレクサンドル2世の誕生日に発見されたことから「アレキサンドライト」と名づけられました。昼間の太陽光のもとではブルーグリーンに見えますが、夜、ロウソクの光や白熱灯のもとでは美しい赤色に変化するのが大きな魅力です。

この色の変化は、属している鉱物「クリソベリル」の特徴のひとつで、石に含まれる酸化クロムのために変色効果を示します。この光によって色が変わる神秘性のある石として人気があり、赤から緑へとはっきりと変色するものほど評価は高くなります。特に、それぞれの色がクリアで透明感のあるものが珍重されています。また、この変色性を活かすために人工的な処理は加えません。

ひとことで「赤と緑」と言うと「ルビーの赤とエメラルドの緑」を連想しがちですが、実際にはそのような完璧な変色性を示す石はほとんどありません。赤色が鮮やかな場合は緑色が弱く、緑色がキレイな場合は赤が弱いのが一般的です。どちらかの色が鮮やかで、はっきりした変色を示すものが良いとされています。

色味は産地によって違いがあります。ブラジル産はワインのような赤紫色から青緑色に変色し、一般的に最も高い評価を受けています。スリランカ産は赤茶色から緑に変色しますし、タンザニアやマダガスカル産のものは、ブラジル産とスリランカ産のちょうど中間くらいの色合いで変色性が豊かです。いずれにしても、産地ではなく色が濃くて変色性に富んでいる石が高評価です。

なお、ブラジルのミナス・ジェライス州イマチタ鉱山がブラジル産アレキサンドライトの9割以上を産出していますが、近く掘りつくしてしまうと言われているため、産出量の減少に比例して財産的価値や価格が上昇すると考えられています。
 
また、稀にアレキサンドライトの中に一条の光の帯が浮かぶ石があります。鉱物学的に見ればアレキサンドライトもキャッツアイも「クリソベリル」に属しているため、キャッツアイの特徴でもある「光の帯(シャトヤンシー効果)」を持つ石が産出されることがあります。猫の目のように浮かぶ光の帯から「アレキサンドライトキャッツアイ」と呼ばれ、非常に希少性が高いとされています。
 
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※産地が特定されるほうが高価買取につながる場合があります(鑑別書・ソーティング)。

※自然(天然)のままで美しいものがより希少なので、処理の有無・程度がわかると
  高価買取につながる場合があります(鑑別書・ソーティング)。
 

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