アメジスト amethyst

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鉱物種 クォーツ(石英・水晶)
和名 紫水晶(むらさきすいしょう)
誕生石 2月
石言葉 誠実・心の平和・高貴・覚醒・愛情など
組成 二酸化珪素
硬度 7
産地 ブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州、スリランカ、マダガスカル、中央アフリカなど

アメジストの名前は、ギリシャ語の「a-methy」が語源とされています。「a(否定形)+methy (ワイン・酒)」で「酒に酔わない」という意味を持っています。古代ギリシャでは、魔よけや眠気醒まし、知性を磨く石として大切にされていました。

二酸化珪素(SiO2)は地球の表面(地殻)の約6割を形成する物質ですので、「クオーツ(石英・せきえい)」はもっともありふれた鉱物という評価が下されています。その中で結晶化したものを「水晶」と呼びます。アメジストの和名は「紫水晶」で、その名の通り、紫色の水晶のことです。
この紫色は、含有されている微量の鉄分(鉄イオン)と自然界の放射線によって作られ、濃い紫色(ライラックカラー)のような深い色合いのものほど、良質とされています。そして、紫色は高貴な色と考えられていたため、古くから珍重されてきました。
また、石英はインクリュージョンが比較的多く見られますが羽根状の「シルクインクリュージョン」はアメジストでしか見られないため、非常に珍しいとされています。
そのため、水晶の中ではアメジストが最も人気があり、一番価値が高いとされています。しかし、高品質な大粒のものが比較的多く産出されるために希少価値は高くなく、ありふれた鉱物の「クォーツ」であるために、他の宝石と比べると割安な石という評価です。

アメジストは直射日光などの強い熱に弱く、熱を長時間与え続けると退色してしまって色が褪せてしまいます。これは、含有されている微量の鉄分(鉄イオン)が加熱されることで、イオンの状態が戻るためとされています。そして、アメジストが経年劣化で退色することで出来たのが、天然の「シリトン(黄水晶)」です。
アメジストを人工的に加熱処理をすると、黄色や褐色、緑色などに変色し、さらに加熱を続けると無色になります。この特性を活かして、アメジストを加熱処理をすることで鮮やかな黄色に変化させ、人工的な「シトリン」が作られるようになりました。加熱されたシトリンは「エンハンスメント(改良)」と認識されて一般化しており、この変化でできあがった色は褪せることはありません。
ちなみに、アメジストからシリトンに変化する途中の状態が、紫色と黄色が混ざり合う「アメトリン」で、「2色の色を持つ水晶」という意味で「バイカラークオーツ」と呼ばれるものになります。

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