トパーズ topaz

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鉱物種 トパーズ
和名 黄玉(おうぎょく)
誕生石 11月
石言葉 友情、潔白、希望など
組成   
硬度 8
産地 ブラジルのミナス・ジェライス州

和名で「黄玉(おうぎょく)」と呼ばれるトパーズは、その名から「透明な黄色の色石」と思われがちですが、黄以外にブルー、ピンク、無色透明、オレンジや赤など多彩な色味のバリエーションを持っています。赤みがかったオレンジの「インペリアル(皇帝の)トパーズ」の色合いから、インドでは「火の石」と呼ばれていたため、サンスクリット語で「火」をあらわす「Tapas(タパス)」が語源ではないかという説があります。
多彩なカラーバリエーションのトパーズですが、大きく5つのランクに分けて格付けされていて、評価も価格も大きな開きがあります。
 

【ブルートパーズ】
涼しげな水色のブルートパーズは、世界各国で産出されているので希少価値がさほど高くなく、大粒のものでも比較的リーズナブルな価格で売られています。そのために、トパーズの中でも最も低いランクで安価な石とされています。透明感があり、インクルージョンやキズがないものが良く、色も濃い方が評価が高くなります。しかし、天然で濃い青色をしているものは、稀少性が高くなっていますが、無色のトパーズに放射線処理によるトリートメントをすることで鮮やかな青色に変えている石が多く流通しているため、濃いものが良いと言っても鮮やか過ぎるものは注意が必要です。
 

【インペリアルトパーズ(イエローカラー)】
インペリアルトパーズとは、黄色系のトパーズの総称ですが、「シェリーカラー(シェリー酒のようなオレンジ色を帯びたもの)」と特別に呼ばれる石とそうでないものに分けられ、黄色みの強いイエロートパーズの方は低いランクとして格付けされています。これも、色の薄いものよりも濃いのものが評価は高くなります。
 

【ピンクトパーズ】
トパーズは高い硬度と透明度を持つため、カットすることで美しいきらめきを生むことができます。特に「ローズトパーズ」と呼ばれるピンクトパーズは、価格的にリーズナブルでありながら美しい輝きを放つことから、
女性に人気のある石です。褐色系が混じらないピンク色で濃度の高いものは、人気とともに評価も高くなります。10カラット以上の大粒で良質なピンクトパーズなら、価値や評価も上昇する可能性があると言われています。
 

【インペリアルトパーズ(シェリーカラー)】
熟成したシェリー酒のようなオレンジ色を帯びたインペリアルトパーズにのみ、「シェリーカラー」という特別な呼び名が与えられています。他のトパーズと同様に、色の濃度と透明感の高いものが高評価を受け、色の薄いものや黒みや褐色のもの、濁った印象のものは評価が低くなります。しかし、濃い色のシェリーカラーは産出量そのものが少ないのが現状です。美しいきらめきを放つ上質のものは、希少価値も高く人気があります。
 

【レッドトパーズ】
美しい赤色をしたレッドトパーズは、トパーズの中でも最高ランクに格付けされています。ルビーに似た鮮やかな赤色に近くてインクルージョンが目立たないものは評価が高くなりますが、そもそも産出量が極めて少なく、小さいサイズのものも産出されることは非常に稀です。そのため、大粒の逸品の場合は美術品的な価値まで付加されることもあります。レッドトパーズの市場価格は高騰しており、最上級のレッドトパーズと最低ランクのブルートパーズとでは、1カラットあたり数百~1000倍の価格差が生じるケースもあります。現在、ブラジルのミナス・ジェライス州の一部の地域のみでしか産出されないため、今後も希少価値や財産的価値は高くなると考えられています。
 

このように、ひとことでトパーズと言っても価値や価格に大きな違いがあります。
しかも時代によっては、イエロートパーズとして販売されていたものが、実は石の組成の全く異なるシトリンだったという場合があります。トパーズの和名が「黄玉」であることから、黄色のシトリンとトパーズが混同されてしまい、「シトリントパーズ」という名称で流通してしまったためです。
また、アメジストを加熱処理して黄色になったシトリンを「ゴールデントパーズ」という名で大量に売り出されたこともあるそうです。いずれにしろ、シトリンは鉱物的には水晶グループに属するため、どのトパーズよりも財産的価値が下がってしまうので注意したい点です。
 

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